高槻市のまこと皮ふ科です。
美容外科・美容皮膚科もしています。
最近、SNSで裏ハムラ法をされた女性の方に下斜筋障害が生じているのが話題になっています。
当院の症例ではありませんのでご注意ください。
眼窩脂肪の間に下斜筋という筋肉があり上外側(上転・外転)へ動かし、同時に外方回旋(外回し)させる作用を持ちます。
簡単に言うと目が上に向く筋肉です。
裏ハムラの下斜筋の障害として、眼窩脂肪を移動させる際に遠くに移動させすぎたり
septal resetが尾側に強すぎたりすると生じることがあります。
もちろん下斜筋を切断するのは論外です。
僕自身も一度経験したことがあります。
その際にはすぐに固定を解除して脂肪の固定位置をずらしたので
下斜筋障害はなくなりました。
早く良くなるといいですね。

